■「こんなのあったらいいな」をスマホアプリで実現！
この度、首都圏の投資オーナー様を対象に、「賃貸経営アプリ」のサービス提供を開始しました。東京事業部でお取引しているオーナー様の多くが不動産投資家の方であり、その中でいただいたご要望を反映したサービスです。
「物件を複数棟、所有している」「別事業もあり、不動産経営に専念できない」「資産状況をスマホで把握したい」「契約書類を一元データ管理したい」そんなオーナー様に最適なサービスです。
実は、東京で行われているオーナーセミナーでは事前告知もかねてデモを体験していただいたのですが、これが非常に好評でした。もちろん愛媛のオーナー様からのご要望、反響の如何によっては順次検討もしてまいります。
■賃貸経営アプリ５つの特徴
①不動産会社スタッフとのやりとりがチャットで簡潔！
不動産会社のスタッフとのやり取りについて、オーナー様より「メールでの連絡は、大量に届く他のメールに紛れて見落としてしまう」「電話だと履歴が残らないので、言った言わないの問題が発生する」といった話をよく耳にします。日本エイジェントの賃貸経営アプリを使えば、チャット機能でタイムリーでスムーズなやりとりが可能です。もちろん、内装写真データを添付してリフォーム完了報告や、入居申し込み報告などもスマホですぐに確認できます。
②所有物件の資産情報が一元管理できる！
物件を複数棟お持ちのオーナー様にとって、物件ごとの資産状況はわかっていても、保有不動産の価値（価格）をまとめて把握しづらいという問題があります。賃貸経営アプリでは、所有物件の資産情報の一元管理で、現在の状況をわかりやすく見える化します。
③契約書類をまとめてデータ管理！
部屋ごとの申込書、契約書類をデータで保管・一元管理することが可能で、面倒な書類管理の煩わしさを解消します。また、リフォーム後の写真などをまとめてファイル保存することもできます。
④毎月の入金状況が一目でグラフ化！
わざわざ通帳や入金明細を見ることなく、各部屋の月々の入金状況が一目でわかります。また収支報告書のダウンロードも可能です。
⑤海外オーナー様向け「多言語切替え機能」が搭載！
日本語、英語、中国語（簡体字・繁体字）の言語切り替え機能もあり、海外のオーナー様にも対応できるようになっています。国際事業部のスタッフが対応するので、チャットにおいても全て多言語対応が可能です。
■オーナー様に新しいデジタルな資産運用体験を
不動産オーナー様の「あったらいいな」という機能を片手（スマホ）に収めた「賃貸経営アプリ」、いかがでしたか？
スマホを日常的に利用する2代目オーナー様や、40～50代のスマホユーザーさんにとって、スマホ1台で所有物件の資産状況を管理できる「賃貸経営アプリ」は魅力的なサービスではないでしょうか。
IT重説、電子契約、IoT、電子ロック、RPA等、不動産業界においても、ITの活用・テクノロジー化は今まで以上のスピードで進んでいます。私たちの役目の一つは、そういった新しい情報に常に感度の高いアンテナを張り、オーナー様にも積極的にご紹介していくことです。
一方、日本エイジェントの「企業方針」の中には、こんな言葉があります。
「お客様にとって便利なIT化はどんどん進めていきます。しかし人は人によってのみ本当の満足を得るものです。感謝のぬくもりや喜びを伝えるのが私たちの仕事です。」
私たちは、「お客様満足」の本質をしっかりと捉え、IT化すべきポイントとスタッフによる心を込めた対応という両輪のバランスを常に考えながら、日々業務に励んでまいります。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
空室対策や相続対策など、賃貸経営に役立つ各種セミナーを開催中です。
オンラインでの受講も可能ですので、ぜひご参加ください。
《セミナー参加はこちらから》
https://test-owner.a-heya.com/seminar-archive/
